トヨタ RAV4 ~おすすめグレードは? ガソリンorハイブリッド  徹底比較~

トヨタ

RAV4が5代目にして日本で復活となりました。

トヨタの中ではハリアーなどと競合しそうですが、ハリアーオシャレなSUVで、RAV4は悪路走破性の良さも含め、本格的なSUVといった感じでしょうか?

フロントマスク、すごいです。ハリアーとは異なった趣向を持つSUVであることは一目でわかります。

ハリアー

どんなクルマ?

サイズ

全長はこそ4,600㎜ですが、全幅に至っては1,855㎜となかなかのサイズとなっています。特に全幅は日本の道路では、1,850㎜が限界といわれるので注意は必要かなと思います。

全長全幅全高
RAV44,6001,8551,690
ハリアー4,7201,8351,690
CH-R4,3851,7951,550

外装・デザイン

Adventure【ガソリン車】
標準

内装


Adventure
標準車

価格

ガソリン

Adventure3,195,500円4WD専用デザイン
標準車
G“Z package”
3,410,000円4WD最上級モデル
G 3,261,500円4WD安全装備
快適装備が充実
X 2,656,500円 /
2,887,500円
2WD/4WD唯一2WD
を用意

ハイブリッド

HYBRID G3,888,500円E-Four安全装備
快適装備が充実
HYBRID X3,261,500円/
3,514,500円
2WD/E-Four

価格的にはハイブリッドの方が高いですが、装備的な意味においての最上級グレードはガソリン車のみに設定されております。

Adventure

一番RAV4らしいグレードといえそうです。装備的には、GとXの間といった感じですが、一番華やかな外観といえます。

TWO TONE
ツートンカラーも選択できる
専用のインテリアカラー 標準車よりも華やかなインテリアです。
専用シート

オレンジ色のステッチが華やかに印象を与える。

専用アルミホイール

モデル唯一の19インチタイヤとなります。

G
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
ブラインドスポットモニター[BSM]
アルミホイール
18インチ
G“Z package”にしかない装備
ハンズフリーパワーバックドア

リアバンパーの下に足を入れるだけで開閉してくれます。Gには、ハンズフリー機能なしのパワーバックドアが装備されます。

専用アルミホイール

パワートレーン

2.0Lダイナミックフォースエンジン

最高出力(ネット):126kW(171PS)/6,600r.p.m. 最大トルク(ネット):207N・m(21.1kgf・m)/4,800r.p.m.

2.0Lエンジンですが、ハリアーのそれとは別物です。

RAV4ハリアー
最高出力(ネット)126kW(171PS)/6,600r.p.m.111kW(151PS)/6,100r.p.m.
最大トルク207N・m(21.1kgf・m)/4,800r.p.m.193N・m(19.7kgf・m)/3,800r.p.m.
燃費WLTCモード:15.2(4WD)~15.8(FF)JC08モード:14.8(4WD)~16.0(FF)
使用燃料レギュラーレギュラー

出力でいうと、RAV4に搭載されるエンジンは、従来のエンジンでいうと2.4L並みというところでしょうか。

また燃費も、RAV4は15.2㎞/Lですが、これはより条件の厳しくなるWLTCモードです。ハリアーの値はJC08 モードなので実際にはRAV4の方が燃費も良いと思われます。

RAV4のガソリンエンジンは、パワー良し、燃費良し!

また組み合わされるトランスミッションはトヨタ初の

発進用ギア付きCVT

発進時のみギアが付いており、ATでいうところの1速ですね、これによりCVT特有のもたつきがなくなり、リニアな加速が楽しめます。

CVTの滑る感覚なく、加速できます。10速のシーケンシャルシフトマチックも備えています。

2.5Lハイブリッドシステム

システム最高出力[E-Four]:163kW(222PS)[2WD]:160kW(218PS)

ハリアーハイブリッドよりも出力が上がっているので、素晴らしい加速をしてくれるでしょう。

6速シーケンシャルシフトマチック付の電気式無段変速機を備えています。

ADW ~おススメはガソリンモデル!~

結論から言うと、ガソリンモデルの方が AWD の機能は上回っています。

ダイナミックトルクベクタリングAWD【ガソリン車】

(トヨタHPより)

RAV4のために、世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発しました。走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用。各輪へのトルク配分状況は、マルチインフォメーションディスプレイで確認できます。

トヨタ自動車HP

簡単に言うと、クルマが向きを変える方向に曲がりやすいように適正にトルク配分してくれるものです。

左右独立で制御する点が新しいです。

ハイブリッドモデルでは、左右独立にトルクをかける制御はありましたが、ガソリン車でのシステムとしては、世界初となります。

右に曲がるときは、左側後輪にトルク配分をかけて曲がりやすくします。雪道などでは、クルマが曲がり切れずに膨らむような動きを示しますが、トルクベクタリングコントロールはそれをしっかり押さえてくれます。

これまでもVSCなどが同じような役割を担っていましたが、VSCはブレーキをかけて車両を安定させるのに対し、トルクベクタリングコントロールは後輪にトルクをかけて車両を安定させようとするものです。

この制御による効果は悪路でなくとも実感することができます。ワインディングロードなどでも、車両の姿勢変化を最小限にしてくれます。

後輪の剛性が上がったような制御をしてくれます。

注意点

世界初の ダイナミックトルクベクタリングAWD を選びたい場合は、 Adventure G“Z package” を選ぶ必要があります。

それ以外のガソリン車のADWは、従来通りのハリアーと同じADWシステムとなります。

ハイブリッドは従来通りの E-Four

ハイブリッドには従来通りの E-Four を採用しています。燃費と駆動性を両立した気候になりますが、AWDの性能でもガソリン車の方が上ですね。

おススメはAdventure

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は design_exterior_1_pc.jpg です

RAV4ならではのダイナミックトルクコントロールが付いていて、外装も内装もかっこいいです。

装備的には、リアトラフィックアラートやパワーバックドアなどは装備されませんが、トヨタセーフティセンスは付いてますし、何より、シンプルにガシガシ使う使い方がこの車には合いますから、装備はAdventureで十分でしょう。

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