トヨタ ライズ 試乗【街乗り編】人気の理由とは?

ダイハツ

トヨタ/ダイハツで人気のライズ/ロッキー。

実車を見たことはありましたが、乗ったことがなかったので試乗レビューします。

乗ったグレードは X”S”の4グレードあるうちの2つ目です。

内容としてはエントリーグレードにスマートアシストが加わったグレードで、

実質的にエントリーグレードになります。

その上に、快適装備が加わったG、さらに最上級のグレードであるZが続きます。

インテリア

質素な感じは否めないですが、価格とのバランスを考えれば納得いくでしょう。

質実剛健といった感じでしょうか。やや安っぽさは否めませんが、どこへでも行けるコンパクトSUVとして考えれば、気兼ねなく使いこなせる良き相棒と捉えることもできます。

上質過ぎず、日常の道具として使うならこれくらいでよいのかもしれません。

視界

ちょうどいい高さで見晴らしは良いです。コンパクトな車体であることに加え、コックピットからボンネットも見え、車幅の把握がしやすくなっています。

右ドアミラー付近の視界です。最近の流行りのドアからミラーが生えるタイプではありませんが、視界は悪くありません。

左側も同様です。ドアミラーがピラーに設置されているので死角は大きくなりますが、5ナンバーサイズに収まる車幅のせいか不安感はありません。

ただ、前方に視界について、ルームミラーの位置が顔と近く、左前の死角が大きくなります。

通常の道を走行する場合は、さほど気になりませんが、左手前方向に進行するとき(左に135度くらい曲がるようなとき)は、見える範囲が小さく、不安になります。

原因は、おそらくですが、見晴らしが高いことに加え、もともとのシートの位置が高いことから、フロントウインドウの上端と顔の位置が近くなり、ルームミラーによる死角が大きくなったものと思われます。

シートの位置を低めにすれば少しは死角も小さくなるかと思いますが、基本的に死角が大きいので、初めて運転するときは気を遣います。

シート

ごくごく普通のシートです。街乗りで走る限りは、悪い所は見つからなかったのですが、長いこと走ってなんぼのモノだと思うので、長距離走った時に再度評価したいと思います。

リアシート

リアシートはこの上なく広いです。このコンパクトな車体に良く収めたなと感心するほどのパッケージングの良さです。

後方の視界も優れています。

天井の高さも十分です。すごくかけ心地が良いというわけではありませんが、長距離ドライブも耐えれると思います。

若いグループでみんなでわいわいはしゃぎながら乗る分には、シートの座面の長さとかサポート性、沈み込み方など些細なことは気にならなくなります。

長距離移動の疲労も若いから大丈夫でしょう、ということで、コンセプトも含めて、全体としては良くできていると思います。

頭上空間

少々言いすぎましたが、トヨタにはそれだけ多くのSUVがそろっているので、クルマを使う場面をしっかりシミュレーションすることが大切なのではないでしょうか?

少し年齢層高めの方であれば、快適性を追求した、カローラクロスなども見えてくるのではないでしょうか?

後方視界も悪くありません。

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